メルクマニュアル家庭版
印刷用画面

セクション

はじめに

-
-

摂食障害は、最低限の正常体重を維持することを拒否する神経性無食欲症、大食した後に食べたものを排出する神経性大食症、大食して食べたものを排出しないむちゃ食い障害という3つのカテゴリーに分けられます。むちゃ食いとは、自制心を失っているとの認識をもちながら、大量の食品を短時間のうちに食べてしまう行動をいいます。食べたものを排出する手段としては、自己誘発性の嘔吐や、下剤や浣腸の不適切な使用などがあります。

摂食障害は男性よりも女性、特に若い女性に圧倒的に多くみられます。

個人情報の取扱いご利用条件