メルクマニュアル家庭版
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円錐角膜

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円錐角膜とは、角膜の形が徐々に変化して円錐形になる病気です。

円錐角膜は、通常、15〜25歳で発症します。多くは両眼とも発症し、視力が大きく変化して眼鏡やコンタクトレンズの度数をたびたび変更する必要が生じます。視力矯正には眼鏡よりコンタクトレンズの方が適していますが、角膜の変形の度合いがひどくなるとコンタクトレンズを装着できなくなる、あるいは装着しても視力矯正ができなくなる場合があります。重症の場合は、角膜移植(角膜移植の成功率が高い理由を参照)が必要になります。

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