メルクマニュアル家庭版
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乳児健診

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健康な乳児は、生後1年間は医師による健診を定期的に受ける必要があります。健診は、生後1週間から2週間までと、2、4、6、9、12カ月齢の時点で受けます。健診では、子供の身長と体重、頭囲を測定し、さまざまな発達上の出来事について親に尋ね、成長と発達の様子をみます。さらに遺伝的疾患などの徴候を示す異常がないかどうかも調べます。聴力と視力も検査します。早産(妊娠37週未満で生まれた場合)で生まれた乳児は、眼の病気である未熟児網膜症(新生児の健康上の問題と病気: 未熟児網膜症を参照)の検査を定期的に受けます。健診の最後には、さまざまな病気に対する予防接種も行います。

乳児健診では、食事、睡眠、行動、安全、健康上の良い習慣などについて指導も受けます。これに加えて、次回の健診までの間に、子供にどのような変化がみられるかについてもアドバイスされます。

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