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薬と病気の相互作用

薬と病気の相互作用とは、薬の服用によって、本来の治療目的である病気以外の、他の病気に悪い影響を及ぼすことをいいます。

大半の薬は通常、特定の臓器や器官系に効果を及ぼしますが、全身を循環するため他の臓器や器官系にも影響することがあります。肺の病気のために服用した薬が心臓にも影響したり、かぜ薬が眼にも影響することがあります。このため、新しい薬を処方してもらう前に、かかっているすべての病気を医師に話しておくべきです。糖尿病、高血圧や低血圧、緑内障、前立腺肥大、膀胱のコントロール障害、不眠症は特に重要です。こうした病気のある人では、薬と病気の相互作用を起こしやすいからです。

薬と病気の相互作用はどの年齢層の人にも起こりうるものですが、複数の病気にかかりやすい高齢者で特に多くなります(高齢者の服薬上の注意を参照)。

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