知っておきたい基礎知識
薬についての基礎知識
心臓と血管の病気
肺と気道の病気
骨、関節、筋肉の病気
脳、脊髄、神経の病気
心の健康問題
口と歯の病気
消化器の病気
肝臓と胆嚢の病気
腎臓と尿路の病気
栄養と代謝の障害
ホルモンの病気
血液の病気
癌
免疫の病気
感染症
皮膚の病気
耳、鼻、のどの病気
眼の病気
男性の健康上の問題
女性の健康上の問題
小児の健康上の問題
事故と外傷
その他の話題
解剖図
マルチメディア
単位の換算表
一般的な医学的検査
医薬品の一般名と主な商品名
情報源と支援団体
メルクマニュアル家庭版について
セクション
章
統合失調症と妄想性障害
トピック
はじめに· 統合失調症(精神分裂病)· 妄想性障害
書籍について
印刷用画面
メールで紹介
統合失調症と妄想性障害は別の障害ですが、妄想症、疑い深さ、非現実的思考など共通の特徴があります。しかし、統合失調症は精神病性の症状(現実とのつながりが失われた病態)や全般的な機能低下を伴うのに対し、妄想性障害では、妄想を伴うごく限られた範囲の非現実的思考を除いて現実との接触は保たれ、機能低下の程度ははるかに軽度にとどまります。また、統合失調症は比較的よくみられる病気であるのに対し、妄想性障害はまれです。
次へ: 統合失調症(精神分裂病)