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直腸と肛門

直腸は大腸の終わりのS状結腸に続く部分で、最後は肛門へと続いています。普通、便は下行結腸にとどまっているため、直腸は空になっています。下行結腸でいっぱいになった便が直腸に下りてくると便意が起こります(排便)。成人や年長児はトイレに入るまで便意をこらえることができますが、幼児や年少児は肛門の筋肉を調節する機能が発達していないため、排便を遅らせることができません。

肛門は消化管の最後に位置する開口部で、体から便を排泄する所です。肛門は、腸の組織と皮膚などの体表組織とでできていて、肛門を覆っている皮膚は体の外側の皮膚とつながっています。肛門には輪状の筋肉(肛門括約筋)があります。排便のとき以外は、肛門括約筋が収縮しているため、肛門は閉じています。

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