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栄養所要量

必須栄養素をはじめとする1日に必要な栄養摂取量は、年齢、性別、身長、体重、代謝、身体活動量によって異なりますが、健康的な食生活の目安となる一般的なガイドラインがあります。米国では、国立科学アカデミー国家研究審議会の食品栄養委員会と農務省が、タンパク質、ビタミン(主なビタミンを参照)、ミネラル(主なミネラルを参照)の推奨栄養所要量を定期的に発表しています。これらの所要量は、健康な人の必要量を満たすように設定されています。

さらに米国農務省は、バランスの取れた食事の指標として、日常食品ピラミッドを提唱しています。これは、さまざまな種類の食品をバランス良く選んで必須栄養素を摂取するのに役立つと同時に、癌、高血圧、冠動脈疾患、脳卒中などのリスクを減らすのに役立ちます。このピラミッドでは、エネルギー必要量が1日1600kcalの場合から2400kcal以上の場合に分けて、各食品グループから摂取する量を品目数で示しています。たとえば、1日に1600kcalを必要とする人に推奨される量は、パンのグループから6品目、野菜のグループから3品目となります。これに対し、1日2400kcalを必要とする人に推奨される量は、パンのグループから10品目、野菜のグループから5品目となります。一般に、脂肪の摂取量はカロリー全体の約30%に減らし、果物、野菜、シリアルの摂取量を増やすことが推奨されています。

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