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角膜軟化症(眼球乾燥症、乾性角膜炎)とは、ビタミンA欠乏症やタンパク質不足、カロリー不足のために角膜が乾いて白く濁る病気です。
結膜と角膜の表面が乾き、続いて角膜潰瘍と細菌感染症が起こります。涙腺も侵されるため、涙量が減少しドライアイを引き起こします。ビタミンA欠乏症から夜盲(暗いとものがよく見えない状態)になる場合もあります。栄養状態の悪い人で角膜の乾燥や潰瘍形成がみられる場合は、この病気が考えられます。
抗生物質の点眼薬または軟膏で感染症を治療できますが、食生活の改善や栄養補助食品の利用によりビタミンA欠乏症と栄養不良を改善することも大切です。
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