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睡眠

新生児の神経系は未熟なため、新生児はよく眠りますが、1回の睡眠は1〜2時間程度で昼夜の別がありません。生後4〜6週までは、多くの乳児は4時間起きて4時間眠るというサイクルで生活しています。2〜3カ月齢になってようやく、乳児は夜に眠れるようになります。1歳になるまでに、ほとんどの乳児は夜に8〜9時間続けて眠るようになります。

両親は、夜遅くにはできるだけ乳児をかまったり刺激したりしないようにし、子供部屋を暗くすることで、乳児が夜眠るように手助けできます。部屋を暗くするのは、正常な視力を発達させるためにも重要です。早い時期から、乳児が眠るときは親の腕の中ではなく、自分1人で眠れる習慣をつけられるよう手助けすべきです。このようにすると、乳児が夜中に目覚めても1人で静かにしていることができるようになります。

乳児突然死症候群(SIDS)のリスクを最小限にとどめるためには、うつ伏せではなくあお向けの姿勢で乳児を眠らせるべきです。このことが推奨されるようになって、近年SIDSの発生率は減っています。同様に乳児が眠る際には、柔らかいまくら、おもちゃ、重い毛布など、呼吸を妨げるようなものは使用しないようにします。

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